SOLIDO ソリードフリーアドレス用デスク
シンプルながらも高級感のあるデザインのSOLIDソリードシリーズ。フリーアドレスデスクは、増連デスクにより幅1200mm単位で天板拡張が可能で増員・減員やオフィス規模の拡張や縮小などにも対応が可能です。ハーフデスクは並列タイプのフリーアドレスや壁付け、非対面式などのレイアウトに最適。またD1200タイプのフリーアドレスデスクのエンドデスクとしてもご利用いただけます。小規模オフィスからコワーキングまでフレキシブルに活用できます。
高級感を感じさせる厚みのある天板が特徴的なSOLIDO（ソリード）デスクは一切の装飾性を省き合理化に徹した潔いデザイン。フラットなパネル脚でオフィス空間にすっきりとした印象を与えます。フリーアドレス用デスクのほか、1席単位で席の増減が可能なハーフデスクもあります。
どんなインテリアにも合わせやすいシンプルなデザインと豊富なサイズバリエーションを誇るソリード フリーアドレス用デスク。中小規模のオフィスから小さな事務所まで、人数や部屋の広さに合わせて幅・奥行き共に柔軟なサイズカスタマイズが可能です。フラットなパネル脚でサイドからの見た目もすっきり。対面式デスクのほか、1席単位で増減が可能なハーフデスクもご用意しています。
カラーは、ホワイト、ブラックの脚部とホワイト又はオーク天板の組み合わせで4タイプ。オフィスやコワーキングスペース、シェアオフィス、教育施設まで、様々な空間でそれぞれのインテリアのイメージに合わせてお選びいただけます。
ソリード フリーアドレスシリーズの基本デスクは、幅2000㎜・2400㎜・2800㎜の3種類、奥行きはそれぞれ1200㎜・1400㎜の2種類のサイズバリエーション。増連デスクも幅1000㎜・1200㎜・1400㎜の3種類（奥行き1200㎜・1400㎜）を完備しており、ご希望の完成サイズに合わせて組み合わせをお選びいただけます。増連デスクは、基本を含め最大で幅8400㎜まで連結が可能です。
奥行き1200㎜のフリーアドレスデスクは1席の机上奥行きが550㎜。フリーアドレスオフィスやコワーキングスペース、シェアオフィス等のワークスペースにおすすめ。限られた面積により多くの席を設けたい場合に適しています。
奥行き1400㎜のフリーアドレスデスクは1席の机上奥行きが650㎜で島型（対向型）レイアウトの固定席デスクとしてもおすすめ。机上の作業域を広く取りたい場合や大きめのモニター使用で画面までの距離を十分に確保したい場合に適しています。
ハーフデスクは、並列式（同向式）のフリーアドレスや非対面席、壁付けレイアウトに最適。1席単位で席の増減が可能なため、人数や部屋の形状に合わせて効率良くレイアウトできます。 また、ハーフデスクW1200xD600、W1400xD700はそれぞれ、対面式デスクD1200、D1400のエンドデスクとしてもご利用いただけます。グループアドレスや固定デスクの上長席など、従来の島型レイアウトが可能になります。
ソリード シリーズのフリーアドレス用デスクは、人数やスペース、ワークスタイルに応じて合理的にレイアウトできる増連式のデスクシリーズ。ハーフデスクとの組み合わせにより、壁付けや並行式など幅広いレイアウトが可能になります。
島型（対向式）レイアウトをシンプルに実現できるソリードフリーアドレスデスクⅡ。基本デスクは、幅2000㎜、2400㎜、2800㎜をラインナップ。奥行きは1200㎜、1400㎜をお選びいただけます。連結する際には、基本と同じ奥行きの増連デスクをお選びください。
ソリードフリーアドレスデスクⅡは、基本デスクのサイズ拡張が可能な増連式。ご希望の完成サイズに応じて1000㎜、1200㎜、1400㎜単位で天板の増減が可能なため、人数やオフィス面積の変化にも柔軟に対応できます。基本を含め最大で幅8400㎜まで連結可能です。
ソリード ハーフデスクも奥行き600と700㎜の2種類を完備。ハーフデスク基本のW1200xD600、W1400xD700は、単体で1人用デスクとしてもご利用いただけます。
ハーフデスクも増連により1席単位での拡張が可能。並列式（同向式）レイアウトのフリーアドレスオフィスや壁付けレイアウトに最適です。また、基本タイプは対面式デスクのエンドデスクとしてもご利用いただけます。
ソリード シリーズのデスクはすべてスムーズに配線ができるよう設計されています。フリーアドレス用デスクは中央のスリット部分にスチール製の配線受けを備え、市販のコンセントタップ等を収納可能。 中間脚は天板下の配線受けから床まで電源コードを通せるため外観もすっきり維持できます。 ハーフデスクも各天板・幕板に配線用切り欠きがあり、手が届きやすい浅め位置に配線受けを備えています。
ソリードシリーズのデスクは、市販のクランプ式モニターアームやアームライト等の取り付けが可能です。 フリーアドレス用デスクとハーフデスクでは取り付け可能範囲の寸法が異なりますので設置をご検討の場合は、以下よりそれぞれの参考図をご確認ください。
▲フリーアドレス用デスクの場合
フリーアドレス用デスクへのクランプ取り付けは、ご使用機材のクランプ形状（金具の高さ）に応じて、配線受け部分に取り付ける方法（上図1）と、配線受け同士の隙間に取り付ける方法（上図2）があります。後者の場合、配線受けを左右にスライドさせることでできる隙間は天板幅1200㎜ごとに最大で約140㎜となります。
▲ハーフデスクの場合
ハーフデスクにクランプを取り付ける場合は、脚部の内側から天板裏で固定している配線受けパーツの端までが取り付け可能範囲になります。奥行きは幕板までの約60㎜です。
配線収納部の溝をカバーする別売オプションの配線蓋も新登場。W1000用・W1200用は4枚セット、W1400用は5枚セットで、デスク環境に応じて必要枚数をご利用いただけます。
ソリードシリーズのフリーアドレス用デスクは、サイズバリエーション豊富な増連式。組み合わせによりスペースや用途に応じた効率の良いレイアウトが可能になります。
